声を開発するとどうなりますか?
本音が気持ち良く表現できる人生になる!影響力・印象力の強い声のエネルギーが出せるようになる!リーダーシップを発揮できる!周りを元気づけたり、癒せるようになる!存在感(プレゼンス)そのものが上がる!どんなジャンルのどんな歌でも、気持ちよく、遠慮なく、歌うことができる!腹式呼吸という間違った常識から解放され、身体に自由を取り戻せる!簡単に言えば、健康になる!生きるために一番必要な力=生命力そのものが上がる!
声の開発によって起きる副産物は、計り知れないものがあります。
未来のボイトレ®︎では、「声=人生」と位置付けています。
コーチング・ティーチング・コンサルティングなど、様々なアプローチによって、自分の声=人生をますます愛し、純粋で無垢な喜びの中で生きるサポートを致します。
声の開発は、従来のボイストレーニングだけでは不可能です。
ある一定のジャンルの声の技術や表現力が深掘りされただけで、本当の意味での開発には至らないからです。
単に声だけが良くなることを目的としている方は、未来のボイトレ®︎は向いていません。
これまでどんな方が受講していましたか?
・音楽家/表現者
・経営者
・セミナー講師
・社会的に地位の高いお仕事をされている方
・プロとして声を使うお仕事をしたい方
・趣味で歌う方、演劇をされている方
・自分探しをしている方
・これまで充分に人生を謳歌してきたが更に進化向上したい方
・社会に貢献している方、貢献したいけどどうしたら良いかわからない方
など、本当に幅広く、様々な方が受講されています。
なぜ、人は「声を良くしたい!」という願望を持つのでしょうか?
「声を良くしたい!」という願望の奥にあるのは、
・自信過剰/自信喪失
・善悪/優劣の二元論
・闘争/逃走など動物的な本能が働きすぎてしまう
・人間らしさが失われる方向に行きやすい
・難しく考えすぎて複雑な思考になってしまう
・正当化することに頑張ってしまっていた
など、本質のど真ん中で生きる事から遠ざかってしまっているケースです。
未来のボイトレ®︎がアプローチする射程圏内は、殆ど無限と言っていい領域です。
単なるボイストレーニングを超えた人間を最大限に活かすボイストレーニングが、「未来のボイトレ®︎」なのです!
なぜ、わたしたちは〝声〟を与えられているのでしょうか?
声は話すためではなく、本来的には「歌うため」にあります。
話すとは、歌の機能の一部にすぎません。
そうでなければ、6オクターブ/120デシベル/あらゆる声色を駆使できるための驚異的な機能は、人間に等しく持たされていないでしょう。
また声は人間の神経支配が生み出す最も高次な振動です。インドの神話では声によって宇宙が誕生したとされているほどなのです。とある民族では、集団で声を出すことで大きな岩を浮かす技術があるようです。わたしたちは勝手に声を規定し制限をかけています。声がなぜ与えられているのか?まだまだ奥が深いこの問いを、共に深めて参りましょう。
どういう時に声って出なくなるのですか?
言いたいことが言えない時。我慢した時。ストレスが多い時。声を酷使した時。主張できない時。表現したいことがない時。生きる気力がない時。体調不良、慢性疲労、不定愁訴、自律神経の乱れ、左右のバランスの乱れがある時。ネガティブな言葉を多く使い自己否定に走りやすい方も、声が出にくい傾向にあります。
歌で病気が治る例があるって聞いたのですが・・・?
能の謡で癌が寛解した、歌ってたら難病が治ったなどは珍しくないようです(個人差は当然あるかと思いますが、現実の話です)。また、周波数0.5~0.67MHz(C5-E5付近)、照射時間20ms超の超音波を標的がん細胞に照射することで、乳がん、大腸がん、白血病の細胞モデルを破壊することに成功しています。