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眠っている〝声〟を目覚めさせる

未来のボイトレ
パーソナルコース  |  講師養成コース

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FAQ

  • Q

    声を開発するとどうなりますか?

    A

    本音が気持ち良く表現できる人生になる。発した言葉に影響力をより持てるようになる。リーダーシップを発揮できる。周りを元気づけたり、癒せるようになる。存在感(プレゼンス)そのものが上がる。どんなジャンルのどんな歌でも遠慮なく歌うことができる。腹式呼吸などの無理な呼吸法から解放され、より自由に表現できるようになる。健康になる。生きるために一番必要な力=生命力そのものが上がる。つまり人生がより飛躍する!

  • Q
    気持ち良く歌いたいのですが、どうすれば良いですか?
    A
    無理な発声をやめて、声を作る筋肉を丁寧に鍛えていくことから始めましょう!
  • Q

    声が実際にもたらすものとは?

    A

    音と言葉によるコミュニケーション。感情の訴え。自然治癒力を上げること。自分自身へ心地良さ、快適さを提供するもの。想いを伝えるもの。

  • Q

    何故、わたしたちは〝声〟を与えられているのか?

    A

    話すためではなく、本来的には、歌うためである。話すとは、歌の機能の一部にすぎない。

    (そうでなければ、6オクターブ/120デシベルという驚異的な機能は人間に等しく持たされていない)

  • Q

    歌で病気が治る例があるって聞いたのですが・・・?

    A

    能の謡で癌が寛解した、歌ってたら難病が治ったなどは珍しくないようです(個人差は当然あるかと思いますが、現実の話です)。また、周波数0.5~0.67MHz(C5-E5付近)、照射時間20ms超の超音波を標的がん細胞に照射することで、乳がん、大腸がん、白血病の細胞モデルを破壊することに成功しています。

  • Q

    どういう時に声が出なくなるのですか?

    A

    言いたいことが言えない時。我慢した時。ストレスが多い時。声を酷使した時。正しく声が使えていない時。主張することがない時。表現したいことがない時。生きる気力がない時。

  • Q
    パーソナルコースと講師養成コースの違いは?
    A
    一気に集中して取り組みたい時はパーソナルコースをご受講ください。こちらは何度でも受講できるコースです。

    また10ヶ月かけて、やや長期的に、根底から声の能力開発をされたい方は、講師養成コースが向いています。こちらは「未来のボイトレ認定講師」になる資格も得られますので、お仕事としても活動ができるようになります。
  • Q
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講師紹介

北方 喜旺丈
Hirotake Kitakata
株式会社 北方音楽事務所 代表取締役社長
作曲家・未来のボイトレコーチ
経歴
  • 作曲家・ピアニスト・即興演奏家
    >>公式サイト
  • 声に関しては、コンプレックスを子どもの頃からずっと抱えていた。飛ばない・鳴らない・息が続かない・音域が狭い・耳ではわかっているのに、うまく音程が取れないなど、悩みの塊だった。あることをきっかけに劇的に改善し、その方法をご縁のある方に伝え始める。今では、「未来のボイトレ」という名で、マインド・ボディの両面からアプローチ。ボイトレを超えたホリスティックなメソッドをクライアントひとりひとりのためにカスタマイズすることで、多くの方の悩みを解決してきた。現在は、個人だけでなく、企業の課題解決にも声を取り入れて、プレゼンやコーチングのスキルアップなど、真の人材育成を行なっている。声の無限の可能性を今も研究、実践し続けている。
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株式会社 北方音楽事務所(以下,「当社」といいます。)は,本ウェブサイト上で提供するサービス(以下,「本サービス」といいます。)における,ユーザーの個人情報の取扱いについて,以下のとおりプライバシーポリシー(以下,「本ポリシー」といいます。)を定めます。

第1条(個人情報)

「個人情報」とは,個人情報保護法にいう「個人情報」を指すものとし,生存する個人に関する情報であって,当該情報に含まれる氏名,生年月日,住所,電話番号,連絡先その他の記述等により特定の個人を識別できる情報及び容貌,指紋,声紋にかかるデータ,及び健康保険証の保険者番号などの当該情報単体から特定の個人を識別できる情報(個人識別情報)を指します。

第2条(個人情報の収集方法)

当社は,ユーザーが利用登録をする際に氏名,生年月日,住所,電話番号,メールアドレス,銀行口座番号,クレジットカード番号,運転免許証番号などの個人情報をお尋ねすることがあります。また,ユーザーと提携先などとの間でなされたユーザーの個人情報を含む取引記録や決済に関する情報を,当社の提携先(情報提供元,広告主,広告配信先などを含みます。以下,「提携先」といいます。)などから収集することがあります。

第3条(個人情報を収集・利用する目的)

当社が個人情報を収集・利用する目的は,以下のとおりです。

当社サービスの提供・運営のためユーザーからのお問い合わせに回答するため(本人確認を行うことを含む)ユーザーが利用中のサービスの新機能,更新情報,キャンペーン等及び当社が提供する他のサービスの案内のメールを送付するためメンテナンス,重要なお知らせなど必要に応じたご連絡のため利用規約に違反したユーザーや,不正・不当な目的でサービスを利用しようとするユーザーの特定をし,ご利用をお断りするためユーザーにご自身の登録情報の閲覧や変更,削除,ご利用状況の閲覧を行っていただくため有料サービスにおいて,ユーザーに利用料金を請求するため上記の利用目的に付随する目的

第4条(利用目的の変更)当社は,利用目的が変更前と関連性を有すると合理的に認められる場合に限り,個人情報の利用目的を変更するものとします。利用目的の変更を行った場合には,変更後の目的について,当社所定の方法により,ユーザーに通知し,または本ウェブサイト上に公表するものとします。

第5条(個人情報の第三者提供)当社は,次に掲げる場合を除いて,あらかじめユーザーの同意を得ることなく,第三者に個人情報を提供することはありません。ただし,個人情報保護法その他の法令で認められる場合を除きます。人の生命,身体または財産の保護のために必要がある場合であって,本人の同意を得ることが困難であるとき公衆衛生の向上または児童の健全な育成の推進のために特に必要がある場合であって,本人の同意を得ることが困難であるとき国の機関もしくは地方公共団体またはその委託を受けた者が法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要がある場合であって,本人の同意を得ることにより当該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがあるとき予め次の事項を告知あるいは公表し,かつ当社が個人情報保護委員会に届出をしたとき利用目的に第三者への提供を含むこと第三者に提供されるデータの項目第三者への提供の手段または方法本人の求めに応じて個人情報の第三者への提供を停止すること本人の求めを受け付ける方法前項の定めにかかわらず,次に掲げる場合には,当該情報の提供先は第三者に該当しないものとします。当社が利用目的の達成に必要な範囲内において個人情報の取扱いの全部または一部を委託する場合合併その他の事由による事業の承継に伴って個人情報が提供される場合個人情報を特定の者との間で共同して利用する場合であって,その旨並びに共同して利用される個人情報の項目,共同して利用する者の範囲,利用する者の利用目的および当該個人情報の管理について責任を有する者の氏名または名称について,あらかじめ本人に通知し,または本人が容易に知り得る状態に置いた場合

第6条(個人情報の開示)当社は,本人から個人情報の開示を求められたときは,本人に対し,遅滞なくこれを開示します。ただし,開示することにより次のいずれかに該当する場合は,その全部または一部を開示しないこともあり,開示しない決定をした場合には,その旨を遅滞なく通知します。なお,個人情報の開示に際しては,1件あたり1,000円の手数料を申し受けます。本人または第三者の生命,身体,財産その他の権利利益を害するおそれがある場合当社の業務の適正な実施に著しい支障を及ぼすおそれがある場合その他法令に違反することとなる場合前項の定めにかかわらず,履歴情報および特性情報などの個人情報以外の情報については,原則として開示いたしません。

第7条(個人情報の訂正および削除)ユーザーは,当社の保有する自己の個人情報が誤った情報である場合には,当社が定める手続きにより,当社に対して個人情報の訂正,追加または削除(以下,「訂正等」といいます。)を請求することができます。当社は,ユーザーから前項の請求を受けてその請求に応じる必要があると判断した場合には,遅滞なく,当該個人情報の訂正等を行うものとします。当社は,前項の規定に基づき訂正等を行った場合,または訂正等を行わない旨の決定をしたときは遅滞なく,これをユーザーに通知します。

第8条(個人情報の利用停止等)当社は,本人から,個人情報が,利用目的の範囲を超えて取り扱われているという理由,または不正の手段により取得されたものであるという理由により,その利用の停止または消去(以下,「利用停止等」といいます。)を求められた場合には,遅滞なく必要な調査を行います。前項の調査結果に基づき,その請求に応じる必要があると判断した場合には,遅滞なく,当該個人情報の利用停止等を行います。当社は,前項の規定に基づき利用停止等を行った場合,または利用停止等を行わない旨の決定をしたときは,遅滞なく,これをユーザーに通知します。前2項にかかわらず,利用停止等に多額の費用を有する場合その他利用停止等を行うことが困難な場合であって,ユーザーの権利利益を保護するために必要なこれに代わるべき措置をとれる場合は,この代替策を講じるものとします。

第9条(プライバシーポリシーの変更)本ポリシーの内容は,法令その他本ポリシーに別段の定めのある事項を除いて,ユーザーに通知することなく,変更することができるものとします。当社が別途定める場合を除いて,変更後のプライバシーポリシーは,本ウェブサイトに掲載したときから効力を生じるものとします。